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 | セトリ もちろん最後は ●歌を歌おう / HELLO LOVE 歌ってますので追加を
ダンサーはKYOKA&KAZANE コーラス 渡辺麿裕美, KOTETSU ホーン 村田千紘, 陸悠, 池本茂貴 (だったと思う)
幕:無し たぶん名古屋無し、大阪有りだったような、、、
「チケットどこにしまってたの?」は紙チケの話なので 「引き出しの中?」「財布の中?」とか聞かれても 電子チケの自分は参加出来ず:寂し
地元なんで かなりひいき目です、が「控えめに言って最っ高!」でした (音作りは好みで無かったけど、そんなのすらどうでもよかった)
MISIA、いつもにも増して 気持ちが入ってる様に見えて さよならも終了暗転時から 明日への頭、ちょっと涙声?って感じでの歌の入りでした 歌唱後の拍手も鳴りやまず
Higherやサンキューソングでは あらん限りの声を出したくて仕方ない、って感じ
さよならも頭の大林君ソロ、結構長めでお得感有り 逆にエヴリはストレートに入ってた
種ちゃんへのインタビュー(笑)、MISIAが自分のマイクを向けたので 種ちゃん とっさにタオルを口に当てて答えてました さすが感染対策の意識 高いです
エヴリのみならず 静かな曲の終了時、 最後の余韻が完全に消えるまで 誰一人音を出さない 全ての音を聴ききってからの一斉の拍手、これ大好物 あれだけ徹底してたのは久しぶりの経験で ライブがぐっと締まった感があってすごく良かった (2000人も人が居るのに空調の音が聞こえる)
エヴリ・アイノカタチ冒頭 拍手あり
毎年のようにライブのある大都市より、もう何年振り?っていう地方の方が お客さんの期待値が高くて熱量高くて盛り上がる なんて事が 有るかもしれないですね
繰り返しますが 地元なんで かなりひいき目です(笑)
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